どうも、たくろーです。引っ越してからインテリアにハマっています。

我が家はこれまでティッシュなんてデフォルトの箱のまま使っていたのですが、インテリアを整えていくとティッシュケースのダサさが際立ってきました

これではダメだと思ってティッシュケースを色々と購入しているのですが、その中でも丸いティッシュケースが圧倒的に当たりでしたので、ご紹介したいと思います。

丸いティッシュケースPaper Potをレビュー

まず今回購入した丸いティッシュケースはPaper Potというシリーズの商品で、カラーバリエーションがとてもたくさん用意されています。

価格とか在庫状況は執筆時点のものですので、現在の状況は実際にAmazonのページなどで調べてみてください。

さて、いったいティッシュはどこに入っているのでしょうか。(って思いましたよね。僕は思いました。)

パカっとあけて、ティッシュを箱から取り出して入れるだけです。

簡単。ティッシュだけでなくトイレットペーパーにも対応してます。

丸いティッシュケースPaper Potの良いところ

それではレビューという形で、この丸いティッシュケースの良いところをお伝えしていきます。

デフォルトのティッシュボックスよりコンパクト

ティッシュケースを箱のままで使うよりも、横幅がコンパクトになります。見た目的なインパクトはありますが、意外と場所を取りません。テーブルって縦方向は空間が空いてるので、縦長の方がいいですね。

小さめのテーブルに置いていても邪魔にならず、なかなか良い感じです。

我が家は直径80cmのラウンドテーブルを使って2人で食事をしていますが、ティッシュケースがあっても全然余裕があります。

思ったより取り出しやすい

こういう見た目に全振りしたような商品は、得てして使い勝手を犠牲にしていることが多いかと思います。

が、Paper Potはむしろ買ってきたまま使うよりも取り出しやすくて、これがとても意外でした。デフォルトのティッシュ箱から中身を取り出してセットするので、紙の箱の摩擦がなくて滑りが良いのでしょうか。

意外なほど使用感が良くて嬉しい誤算でした。

とにかくインテリアに馴染む

テーブルに置いてあるティッシュケースがむしろいい感じに見えることってありました?僕はこれまで生きてきて、一度もありませんでした。

nepiaだとこうなります。

まあ見慣れた光景ではありますが、なんか残念です。

※nepiaに思うところはありません。愛用してます。

でもPaper Potだとこう。

良いよね。

この佇まい、質感、サイズ感、全部がちょうど良い気がします。インテリアのテイスト的にも、ミッドセンチュリーモダンにも、インダストリアルにも、北欧ナチュラルにも、何にでも合いそうな気がします。ガレージっぽい感じだけはちょっとどうかなと思いましたが、でも黄色とかのアクセントカラーを選べばいい感じになりそう。

つまり何にでもいけます。

それなのに3,000円もしないのは、ぜひ一度試してみていただきたいコスパのティッシュケースですね。

丸いティッシュケースPaper Potはインテリアのアクセントにおすすめ

というわけで、丸いティッシュケースのPaper Potはめちゃくちゃ気に入りました。

別の色も試してみたいので、購入したら写真を増やしていこうかと思います。

ぜひ試してみてください!